グレゴリダンス

「グレゴリダンス」のこころにおける、以下の各情報についてまとめたページ。

1. こころの基本情報
2. こころ初登場日と出現期間
3. こころのスペック情報
4. こころグレードアップと心珠
5. 評価・ランク
6. グレゴリダンス こころ性能レビュー
7. こころ集め関連の講評
8. こころ分析（評価根拠）
9. 図鑑No前後のモンスター

こころの基本情報

「グレゴリダンス」のこころＳの基本情報。
リンクをクリックすると、同じ特徴をもつこころの一覧ページに移動します（以下同じ）。

図鑑No・コスト・タイプ

項目	情報
読み方	ぐれごりだんす
図鑑No.	319
コスト	102
タイプ（色）	青
系統	悪魔系

こころを落とす出現場所・条件

「グレゴリダンス」がこころを落とす出現場所と条件。
クエストのボスとして出現するのみなど、こころを落とさない場合は、本項に記載しない。

項目	情報
出現クエスト	7章1話、7章2話、7章3話、7章4話、7章5話、7章6話、7章7話、7章8話、7章9話、7章10話、9章3話、9章4話、9章5話、9章6話、9章7話、9章9話、9章10話、10章1話、10章2話
見かけやすさ	とてもよく見かける
出現場所・条件	─

こころ初登場日と出現期間

「グレゴリダンス」が初めてこころを落とすようになった日（こころ実装日）と、こころを落とす状態での出現期間に関する情報。
ほこらボスのおともとしてのみ登場するなど、こころを落とさない場合は、本項に記載しない。
また、復刻した場合は「いつからいつまで」項目に情報を追加する。

こころのスペック情報

「グレゴリダンス」のこころＳの能力。

基本性能（ステータス上昇値）

「グレゴリダンス」のこころＳの基本性能、つまり、装備時に上昇する各ステータス項目の上昇値（パラメータ）。これを「ステータス」と表現することもある。
全てこころにおける各能力のランキングはこちら。タイプ「青」内ランキングはこちら。

特殊効果

こころグレードアップと心珠

こころのグレード（ランク）を上げるために必要なこころの個数と、こころを心珠に変換したときに得られる心珠ポイントの情報。

こころグレードアップに必要な個数

「グレゴリダンス」のこころを、ＡからＳなど、グレードを上げるために必要なこころの個数。
「Ｄ換算」は、そのグレードのこころをグレードアップするにあたり、グレードＤのこころが何個必要かを表している。例えば「ＢからＡ」で「50」なら、グレードＡにするためにグレードＤのこころ換算で50個必要、ということを表す。

心珠ポイント数と変換効率

「グレゴリダンス」のこころを、「グレード」で心珠ポイントに変換したときに得られる心珠ポイント。
「心珠変換効率」は、グレードＤのこころを心珠ポイントに変換した場合を100%として、そのグレードアップに必要な個数と得られる心珠ポイントから計算した効率値。この値が最も大きいグレードまでグレードアップしてから心珠ポイントに変換するのが最大効率となる。
詳しくはこちらの説明ページを参照。

評価・ランク

後述のＳランクこころの性能分析に基づく、「グレゴリダンス」のこころの評価。
全こころの最強こころランキングはこちら。

総合評価
Ｅランク

基本性能（ステータス）スコア ランク

ステータスの絶対値とコスパの、スコアおよびランク。

総合評価ランク

ステータスと特殊効果を査定した結果の、役割別の評価。
算出方法などについてはこちらの説明ページ内を参照。

グレゴリダンス こころ性能レビュー

後述のこころ分析結果を元に、こころの性能を評価（レビュー）したもの。
なお、実装時点におけるレビューであり、現在とは状況が異なる場合がある点に注意。

総評

レビューに困るくらい特徴のないこころ。持っていても装備することの無い人が大多数だと思う。

基本性能（ステータス）としては、「青」タイプの「とてもよく見かける」枠としては標準的な能力値で、身の守りが多少高め。
特殊効果は持っていない。

基本性能（ステータス） レビュー

絶対値観点

コスパ観点

特殊効果 観点

こころ集め関連の講評

Ｓグレードのこころ入手に関する講評と、心珠への変換効率の評価。
評価基準についてはこちらの説明ページ内を参照。

こころ集めについて

「とてもよく見かける」枠なので、クエスト周回でレベル上げをしているだけで特に困ることなくＳグレードを入手できる。
「めったに見かけない」や「あまり見かけない」のこころ確定巡りのついでで入手できることも多い。

Ｓグレードこころ 入手難易度評価

とても簡単 (very easy）。

モンスターが特段の条件なく出現するなど、こころを入手する機会が多い。モンスターの出現に条件がある場合は、こころを確定で入手できる。
また、Ｓグレードこころまでグレードアップするために必要となるこころの数が少ない。

心珠変換効率評価

最低効率。極めて悪い。

こころ分析（評価根拠）

「グレゴリダンス」のこころＳの能力を複数の観点で分析したもの。

基本性能（ステータス） 分析

絶対値観点の分析

この分析での「絶対値」とは、こころコストを考慮しないステータスの上昇値を言う。
例えば、力が255増加するこころであっても、コストが1,000であれば強いとは言えない（そもそもコスト不足で装備できない）が、その点は無視して力＋255のみを考慮する。使えるコストを無限大と考えた場合の分析、と言える。

こころの特性

「グレゴリダンス」のこころＳと「青」タイプの平均のグラフ。各ステータスに隣接する数値（「HP 160」の「160」、など）は、実装済みこころのステータスの最高性能を示す。
レーダーチャートのグラフ形状を見比べることで、こころの特性が分かる。
例えば、平均は高い最大ＨＰ・低いちからだが、このこころは最大ＨＰが低く力が高い、であれば、物理アタッカー向けこころである、など。

絶対値 スコアとランク（こころ全体）

こころの絶対値観点の、ランク、スコア（得点）の値。および、すべてのこころの平均絶対値スコアを示した表と棒グラフ。
詳しくはこちらの説明ページ内を参照。

コスパ観点の分析

この分析での「コスパ」とは、こころＳの、ステータスアップ値をコストで割った（ステータス÷コスト）、コスト１あたりのステータス上昇値を言う。
使えるコストに制限がある場合（コスト制限ほこら、レベル上限など）を考慮した分析、と言える。

コスパ順位

「グレゴリダンス」のこころＳのコスパ値の順位。

コスパの比較（全こころ・タイプ別）

「グレゴリダンス」のこころＳのコスパと、すべてのこころの平均・「青」の平均との比較。
全体平均との差がプラスであれば基本的に良いコスパといえる。

ただし、全体比較はタイプ分けをしていない点に注意。
例えば、回復魔力（回魔）コスパ平均には回魔が不要かつ低いこころ（「赤」タイプなど）も含めているため、回復役向けこころでは回魔が回魔全体平均コスパよりプラス値になるが、ただちに優秀であると言い切れない。

コスパのスコア比較（全こころ・タイプ別））

「グレゴリダンス」のこころＳコスパのスコアと、すべてのこころの平均・「青」の平均との比較。
全体平均との差がプラスであれば基本的に良いコスパといえる、等、前述のコスパそのものの比較と考え方は同様。

特殊効果 分析

特殊効果スコア 順位

「グレゴリダンス」のこころＳの特殊効果のスコアの順位。

特殊効果のスコア比較（全こころ・タイプ別）

「グレゴリダンス」のこころＳの特殊効果の、用途別のスコアと、すべてのこころの平均・「青」の平均との比較。
詳しくはこちらの説明ページ内を参照。

こころグレードアップ・心珠 分析

Ｓこころ入手難度分析

「グレゴリダンス」のこころをＳグレードにグレードアップするために必要なＤグレードこころの個数の比較。
すべてのこころの平均は「こころ全体 平均」、「グレゴリダンス」のみかけやすさ、または、出現場所である「とてもよく見かける」こころ内の平均は「同一条件 平均」で示す。
「ロトの子孫」など、イベント配布・特殊条件のこころは分析対象外とする。

心珠変換効率（心珠効率スコア）分析

「グレゴリダンス」のこころの、心珠変換の効率の良さの比較。
最も効率の良い方法で心珠にした場合を、Dこころあたりで「心珠効率スコア」とする。
例えば、こころBランクで心珠が270個得られ、こころをBにするために必要なDこころが12個とした場合、270/12≒20で心珠効率スコア「23」とする。
「ロトの子孫」など、イベント配布・特殊条件のこころは分析対象外とする。

図鑑No前後のモンスター

前

図鑑No.318：メガザルロック

後

図鑑No.320：グール